高麗人参情報
「効果なし」の噂を検証
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高麗人参の歴史と栽培

高麗人参というと昔から続く漢方ということはわかりますが、具体的にはどんな植物でどんな効果がありるのかということはあまり知られていませんので説明をします。
高麗人参の歴史は長いので、朝鮮人参オタネニンジンといったような様々な名前で呼ばれるようにもなり、日本に伝わってきたのは奈良時代だといわれており、その頃から医療面で非常に役立てられてきたといわれています。

その後江戸時代に栽培が始まりましたが、栽培が難しいので高価なものとして知られていました。
時の将軍、徳川家康もこの高麗人参を愛していたといいます。


ところで、どのくらい栽培が難しいかということですが、土を肥やすのに3年、種をまいて発芽するのに4年、収穫までに4~6年、土の栄養分を高麗人参がすべて吸い取ってしまうため、収穫後の農地を寝かせるのに10年~15年といったように、期間だけでも非常に大変なことがわかりますよね。

また、化学肥料を与えないためとうもろこしなどの肥料を使ったりしなくてはならず手間のかかる植物です。
高麗人参は、土の栄養をすべて凝縮して取り込みますので、とても栄養がありますが、中でも「サポニン」という物質が有効成分として約30種類存在しています。

これらの成分は、様々な効果が期待でき、脳を沈静化させることでストレスを軽減させる、血糖を下げる、消化を助ける、細胞を活性化させてからだの調子を整えるなど本当にたくさんの効果が期待できることから高麗人参は健康食材として知られています。

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